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先進の芝草科学ターフバイオニュートリションとは

多幹性細胞、バイオ医薬、ゲノム創薬などを生み出し人類を救うバイオテクノロジーが今、芝草肥料と養分管理に生か
されています・・・ 
ターフバイオニュートリションは、最高の芝草品質を追求し、病害抵抗性の向上、根系充実化、透排水性の改善、高温
ストレスの低減、サッチ分解そしてアントシアンの低減など多くの課題に応える最新の肥料・養分管理技術です。

バイオニュートリション製品の技術 

窒 素
ルーツ緩効性粒状肥料は、特許粒状化技術によって大豆ミールと、短長鎖のメチレン尿素を組み合わせています。
大豆ミールは多くのアミノ酸をバランスよく含むだけでなく、土壌有用菌類を刺激し根群発展に貢献させるファイトアレ
キシンのイソフラボン*を多量に含んでいます。
芝生に最適な緩効性を示し、バイオニュートリションの根幹である...施肥によって育てながら、病害抵抗性を高める進化
した技術です。
ルーツ粒状肥料製品にアミノ酸は30%以上含まれています。中でもイネ科植物の根系発達に最も効果のあるグルタミンと
アスパラギン、耐霜性を高めるグリシンの割合が多く、主にペプチド形態で吸収されるため毛細根 / 吸収根の形成が促
進され、低温低日照時でも葉色を維持します。

窒素

窒素

*ファイトアレキシン(病原抵抗性を示し、侵入病原の細胞壁の
 破壊、生成阻止また代謝や増殖を阻害する。植物体内でつくら
 れる物質)
*イソフラボン(ポリフェノールの一種で植物細胞の生成・活性
 化を助け抗菌作用を示す。根粒菌・菌根菌を活性化する)
*ペプチド(複数のアミノ酸、ミネラル類の結合体。植物性タン
 パク質分解アミノ酸とも呼ばれる。植物根から一度に多くの成
 分が吸収される。毛細根の形成促進にも効果がある)

バイオスティミュラント
植物成長ホルモンの前駆体、アミノ酸、抗酸化物質等によって健全な最高水準の葉色、高密度で吸収力のある根群が
発展します。
天然サリチル酸等のエリシター成分によって病害抵抗性に効果を示すファイトアレキシン(抗菌性・防御物質)が芝草
体内に蓄積します。
植物成長ホルモン前駆体(植物体内でオーキシン・サイトカイニンとなる前物質)
エリシター(植物に病害抵抗反応を誘導する物質)

バイオスティミュラント

バイオニュートリションで
根群充実化

PGPR(植物生育促進根圏微生物)の活用
有益な優れた菌株を選別、国際特許技術で機能を安定化しています。菌種名の後の番号(DA33,SB3002)は独自の
菌株名です。植物成長ホルモンの前駆体を生成し、美しい葉色と根圏の健全性を維持します。
酵素が未分解有機物を分解、窒素等の養分を供給、芝草の生長阻害菌類を抑制します。

PGPR安定化技術...Spore Coating(胞子コーティング)
PGPR
Bacillus licheniformis SB3124(ルーツ製品に配合しているバチルスリチェニホルミスの特許菌株)
① Bacillus...属名
② licheniformis...種名
③ SB3124...菌株名

芝草向け菌根菌
芝草の根にとって有益な寄生関係を構築し、根の吸収出来ない養水分を供給、耐病性向上。高温渇水時に活躍する特殊な
菌種を選別・配合し、サマーディクラインやドライスポットに有効です。

菌根菌施用で渇水耐性向上
(左:無施用 右:菌根菌施用 高温下10日間無潅水)
菌根菌施用で渇水耐性向上

■■■ルーツ菌根菌肥料を施用したベントグリーンにおける菌根菌の着生状況
ルーツ菌根菌肥料を施用したベントグリーンに
おける菌根菌の着生状況
(調査・撮影)東京大学生物生産工学研究センター 
       植物機能工学部門:青野助教

植物根と共生する菌根菌
植物根と共生する菌根菌

芝草における菌根菌の効果
芝草における菌根菌の効果
根量が増える
菌糸が吸収根として働く
・・・養分・水分の吸収力が高まる

Strength from within
Powerful ingredients for stronger
turf
肥料+バイオスティミュラント PGPR 菌根菌
(左:肥料のみ 右:肥料+バイオスティミュラント、PGPR、菌根菌)

バイオニュートリションと組み合わせる最新化学肥料
MESA
最高品質メチレン尿素メチエックスと硫安を1粒に合成した世界で唯一の芝
専用緩効性硫安 MESA 34-0-0
特長:素早い緑色向上と維持・長期にわたり持続する施肥効果・微生物分解
   による徐放性・コスト低減化の回復力が高まり強健になる



MESA

EXPO
最高品質メチレン尿素メチエックスと硫酸加里を 1 粒に合成した世界で唯一
の芝専用緩効性硫酸加里 Expo 20-0-25
特長:素早い緑色向上と維持・流亡率が低く肥効が長期持続・芝草をより健
   全にする・芝草の回復力が高まり強健になる


expo

少水量散布と葉面吸収

近年米国において、液肥や、薬剤散布など非常に少ない水量での散布が主流となり、日本
でも普及の兆しを見せています。
作業効率と、ピンポイントでの施肥など、短時間での対応が可能になってきました

 芝草葉身模式図

芝草葉身模式図

  エメラルド アイルの
  葉面散布で根が育ちます

トゥルーフォーリアの葉面散布で根が育ちます

猛暑対策の決め手!葉色向上!本当の葉面吸収液肥
エメラルド アイルは、気孔だけでなく、クチクラ微細孔からも吸収され、葉面散布で根が育ちます*通常水量と
少水量散布のどちらにも対応します。
広い範囲で素早く吸収される本当の葉面吸収 素早く、効率良く吸収されるその理由は・・・
気孔はもとより、クチクラ微細孔も通過するナノ分子です。主養分が非イオン性の親水性有機物質なので、
陰イオンを帯びているクチクラ微細孔で帯電抵抗を受けず、速やかに透過します。
葉面吸収で根が育ち、ストレス耐性が向上
葉面吸収液肥は、根部へ施用するのではなく地上部の茎葉へ散布し吸収させるものです。根が減衰し吸収能力が落ち
ている場合これを迂回し葉面散布する事を目的としていますが、エメラルド アイルの場合、植物ホルモンが根系へ
浸透し成長点を活性化する事によって、葉面散布を行いながらも同時に根を育てる事が出来ます。
地温が上昇し根が減衰する寒冷地型芝草でも、エメラルド アイルによるバイオニュートリションによって、根量が
維持され高温時でも芽数が維持されるか、むしろ増加します。これが更に土壌有用微生物である PGPRや菌根菌と
植物との共生関係も良好にし、過酷なストレスに強い健全な体質につながります。

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